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【物撮り撮影Before&After | vol.01 いちご】

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最近は、物撮りにハマっており、夜な夜な家のその辺に落ちているものを使って、ライティングをして物撮り撮影を試みています。そもそも、カメラを持って撮影を始めたのも、デザインをする上で、自分で素材も撮れるようになったら楽じゃん!というのがきっかけでした。

ただ、イベントの撮影やポートレートなどが多く、自然光のみでの撮影で、ライティング技術が皆無。
一応、ストロボとフラッシュライトは1台ずつ持っていたのですが、埃をかぶっておりました。。。

とまぁそんな状態だったので、せっかく持ってるものを活用しよう、と始めたわけです。

今回のお題は「いちご」

春先に出てくる大好きな果物ですね。(※いちごは正式には野菜の分類らしいですが)

ちょうどいちごの時期になり、自分の子どものためにスーパーで買ったパックに入ったいちごです。
撮影をしようと思ったきっかけは、子どもがバクバクとイチゴを食べるのを見て、

「これ、そんな勢いで食べるもんじゃないぞ!!もっと貴重なやつなんだぞ!」

と貧乏心が働いたのがきっかけです。

ということで、撮影するにあたり、今回の写真のゴールを決めます。
今回の撮影のコンセプトは

「一粒の価値」

としました。

このコンセプトを表現するために、「高級感」「黒」「ライディングでの影」というようなキーワードを考えて、撮影しました。

その撮影した写真がこちら

高級感…?一粒の価値…?

と自問自答。モヤモヤとしましたが、これ以上の表現ができず、終了。

次の日、あれはどうすればよかったのかなぁ、と悶々と考えており、ふとAIの存在が目に入りました。
僕が使っているのは、Geminiの無料版。

(Geminiについてはまとめられてるところがあったので、貼っておきますね。)

GoogleのAI「Gemini」とは?使い方から無料版と有料版の違いまで解説 | マネーフォワード クラウド
Gemini(ジェミニ)とは、Googleが開発した最先端の生成AIモデルです。従来のAIが主にテキスト情報を扱っていたのに対し、Geminiはテキストと画像に加え、特定のモデルやAPI環境では音声や動画なども扱える、最初から複数の情報形式…

そういえば、写真とかのアドバイスももらえるのか?一旦出してみるか、と始めたのがきっかけです。

撮影コーチとしてのAIは、めちゃくちゃ辛口!

まず最初に、先ほどの写真をGeminiに投げてみました。

え、めっちゃ褒めてくれる!!
でも、そんなわけない、自分が納得できてないんだから。
どうやら、Geminiさんは、ヨイショしてくれるようにできているようですね。このままでは上達しない!

ということで、投げ方を以下のように変えてみました。

褒め言葉はいりません。プロの視点で客観的に厳しく評価をして、フィードバックをしてください。
また、表現力、撮影力の点数を100点満点中だと何点なのか出してください

と。我ながらすごくドMな投げかけ。それに対してのGeminiさんの回答がこちら。

え、ちょっと待って。手のひら返すぎじゃない?さっき言ってたことの真逆言ってる。。。

はい!赤点!!!

いや、厳しくとは言いましたけど、限度があるのでは。。。
ここでGeminiさんと僕の立場は、先生と生徒になりました。

そもそもAIに作ってもらった方が楽なのでは?

ここまで読んでくれた方でAIを活用されてる方は、

「そもそもAIで生成したらいいんじゃない?撮影した写真をAIがいい感じにしてくれるでしょ」

と思った方もいらっしゃると思います。

その通りです。

撮影したものをAIに投げちゃえば、いい感じにしてくれます。
ただし、僕が今回求めているのは、「いい感じのイメージ素材」ではなく、「撮影をする技術」なので、AIに作ってもらうのではなく、あくまで自分で撮影する!というのが目的になっています。

ちなみに、具体的改善点をもとに再度撮影しなおした写真がこちら

ちなみにこちらで、
表現力 68/100 撮影力 62/100

という結果でした。
まだまだライティングについては勉強段階。一人でやってると正解が何かわからなくなることがあります。その際に、今回のようにAIを使って自分の足りないところを客観的に見つけていく、というのは上達の一つの方法かもしれません。

また物撮りチャレンジをしたら紹介したいと思います。

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