未経験からWebデザインの最初の案件を獲得する「4つの探し方」

この記事を読むとわかること

  • 実績・コネなしの完全未経験から「最初の1件」を勝ち取る現実的なステップ
  • 現役デザイナーが実証済み!初心者におすすめの案件獲得ルート4選
  • 「不採用」を「最強の実績」に変える、プロのポートフォリオ活用術
目次

スキルを学んだ後、どうやって仕事を獲得すればいい?

「Photoshopの操作はひと通り覚えたけれど、ここからどうやって仕事を見つければいいんだろう……」
「実績のない未経験の自分に、お金を払って仕事を依頼してくれる人なんて本当にいるの?」

Webデザインの勉強を一通り終えた後に、多くの人がぶつかるのが「案件獲得(営業)」の壁です。
せっかくスキルを身につけても、仕事の探し方が分からないために、最初の一歩を踏み出せずに諦めてしまう人は少なくありません。

でも、安心してください。
現在フリーランスでデザイナーをしている私から言えるのは、

「未経験には未経験なりの、正しい案件の探し方と戦い方」

がちゃんと存在します。

今回は、プロの現場でも使われている、初心者デザイナーが最初の5万円を稼ぐための「4つの案件の探し方」を具体的に解説します。

未経験デザイナーにおすすめの案件獲得ルート4選

仕事を探すルートは、大きく分けて以下の4つがあります。
自分のライフスタイルや「できそうなこと」に合わせて、ハードルの低い順からコツコツ挑戦してみましょう。

1. クラウドソーシングの「コンペ」に応募する(難易度:★☆☆)

初心者向けの定番である「クラウドワークス」や「ランサーズ」を活用します。

  • 狙い目: YouTubeのサムネイル、SNSの図解デザイン、期間限定のバナー制作など
  • ここがポイント: コンペ形式の最大のメリットは、実績や職歴に関係なく「提出したデザインの良さ」だけで純粋に選んでもらえる点です。
  • プロからのアドバイス: 「もし落選したら時間が無駄になる……」と不安になる必要は一切ありません。不採用になった作品は、すべて自分のポートフォリオ(作品集)に掲載してOKです。打席に立つ数だけ、あなたの武器(作品)が増えていきます。

私も、ぶっちゃけ30件応募して1件取れるかな、という感じです。最初の方は「時間を使ったのにダメだった…」と落ち込んでいましたが、落ち込んでてもダメだ、と思い、落選してもタダでは起きない!採用されたデザインを見て、クライアントの好みや、自分との違いなどを確認して次に活かすようにしています。
応募しながら、自分のスキルアップも図る、という気持ちで取り組んでいます。

2. 知人や地元の小さなお店から仕事をもらう(難易度:★★☆)

実は、未経験者が一番成約しやすく、お互いに気持ちよく仕事ができる隠れた最強ルートです。

  • 狙い目: 友人が始める副業のロゴ、地元の飲食店のメニュー表やチラシ、簡単なホームページ
  • ここがポイント: 「Webデザインの勉強を始めたから、最初の3件だけ格安(または無料)でモニター募集しているよ」とSNSやLINEで声をかけてみましょう。あなたの人柄を知っている人なら、実績がなくても信頼して任せてくれますし、そこから口コミで次の仕事に繋がることもよくあります。

実は、私の仕事の大半は知人の紹介です。
最初は友達とご飯に行った際に、最近何してるの?という話をした際に、「デザインを始めた」ということを自分の口から伝えたのがスタートです。
フリーランスになって一番最初のデザインは、知り合いが始めるスクールのロゴデザインで、5,000円でやりました。
それがきっかけで友達が知り合いを紹介してくれて、徐々に仕事になっていきました。

大切なのは、「デザインをしていることを伝えること」

自信がなければ、「一回自分にさせてもらえないか」と話をして、チャンスをもらうっていうのも一つの手です。
その分色々調べて、自分の今作れる最大限を相手に出してみる。
デザインを始めると、他のいいデザインが目に入り、自分のデザインに自信を持てないことがあります。
しかし、友人はデザインをしたことがない人です。デザインをして見せるだけで「おぉ!!」となることが結構あります。

3. ココナラなどの「スキルマーケット」に出品する(難易度:★★☆)

自分から仕事を探しに行くのが苦手な人におすすめなのが、自分のスキルを商品としてお店(ココナラなど)に並べておく方法です。

  • 狙い目: 「アメブロのヘッダー専門で作ります」「ココナラ出品用サムネイル作ります」など、ジャンルを狭く絞る
  • ここがポイント: 最初は「バナー1枚2,000円」など低めの価格からスタートし、プロフィールや出品ページを丁寧に作り込みましょう。「急がず、購入者の悩みに寄り添う姿勢」を見せることで、検索からポロポロとお問い合わせが入るようになります。

4. スクールが提供している「案件紹介サポート」に乗る(難易度:★☆☆〜)

「自力で営業をかけるのはどうしても怖い」
「クライアントへの提案文の書き方が分からない」
という場合は、最初から案件紹介のサポートがついているWebデザインスクールを賢く利用するのが一番の近道です。

プロの監修・サポートのもとで「最初の実務経験」を積めるため、1件やり遂げた後の自信がまるで違います。安全に打率高くスタートしたいパパ・ママにとっては、最もリスクの低いルートです。

実際私も、Webデザインについてはオンラインスクールに入り、勉強しました。その後そのスクールからの紹介案件がくることもあり、助かっていますし、しっかりと基礎からできるので、スクールを環境した自分、という自信も湧いてきます。

どのルートでも必須!「選ばれるポートフォリオ」の鉄則

どの方法で仕事を探すにしても、クライアントから選ばれるために絶対に欠かせない武器があります。それが「WordPressで作られた、自分専用のポートフォリオサイト」です。

無料の画像提出ツールやSNSのリンクだけで営業しているライバルが多い中、自分専用の独自ドメイン(URL)で綺麗なWebサイトを持っているだけで、クライアントからの信頼度は3倍以上跳ね上がります。

「自分でWordPressサイトを立ち上げて運用できる」という事実そのものが、Webデザイナーとしての立派なスキルアピールになるからです。

「急がずコツコツでOK」ですが、このポートフォリオサイトの構築だけは、週末の10分を使ってでも早めに立ち上げておくことを強くおすすめします。

💡 10分でプロ仕様のサイトを作る方法 専門知識ゼロから、サーバー契約と同時に美しいポートフォリオサイト(WordPress)を立ち上げる全手順は、以下の記事で解説しています。私も実務で使用している最強の組み合わせを公開しています。

>> [【内部リンク】個人事業主向けホームページの作り方|費用ゼロから始めるWordPress入門]

まとめ:最初の1件を超えれば、あとはコツコツ積み上がる

未経験からWebデザインの案件を獲得するステップをおさらいします。

  1. 自分の信頼性を担保する「WordPressのポートフォリオサイト」を用意する
  2. クラウドソーシングのコンペや、知人の紹介など、ハードルの低いところから応募してみる
  3. どうしても営業が不安なら、案件サポートのある環境(スクール)を賢く頼る

一番エネルギーが必要なのは、間違いなく「最初の1件」を獲得するときです。ここさえ乗り越えれば、2件目、3件目は驚くほどスムーズに進むようになります。焦る必要はありません。自分のペースで、1つずつ作品と実績を積み上げていきましょう。

もし、「そもそも最初の1件をプロにサポートしてもらえる環境で、確実にスタートしたい」と考えているなら、私がプロの目線で厳選した以下のスクール記事も参考にしてみてください。自分に合った環境をコツコツ選ぶことから、あなたの未来は変わり始めます。

👉 [【現役推奨】未経験からWebデザイン副業で月5万稼げるおすすめスクール厳選紹介]

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