この記事を読むとわかること
- ConoHa WINGとエックスサーバー、それぞれの強みと違い
- 「副業ブログ用」「ビジネス用ポートフォリオサイト用」で選ぶべきサーバーが変わる理由
- 価格・速度・サポート・ドメインの条件を横並びで比較した結論
「結局どっちが正解なの?」にはっきり答えます
このブログでは、サイトの立ち上げ方について複数の記事でレンタルサーバーを紹介しています。ある記事ではConoHa WING、別の記事ではエックスサーバーをおすすめしていて、「結局どっちを選べばいいの?」と迷わせてしまっていたかもしれません。この記事では、その疑問にきちんと決着をつけます。
結論から言うと、どちらもハズレではありませんが、目的によって向き不向きがあります。 迷ったら、次の一文だけ覚えておいてください。
「とにかく安く、副業ブログとしてまず始めてみたいならConoHa WING」
「ビジネスの顔になる本格的なポートフォリオサイト・企業サイトとして長く使うならエックスサーバー」
です。
2つのサーバーの基本スペック比較
| 項目 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| 月額料金の目安 | 数百円〜(WINGパック) | やや高め(スタンダードプラン) |
| 無料ドメイン特典 | 最大2つまで永久無料 | 契約プランにより1つ無料特典あり |
| 国内シェア・信頼性 | GMOグループの実績あり | 国内シェアNo.1、情報量が圧倒的に多い |
| 表示速度 | 十分に高速 | 業界トップクラスの高速性 |
| WordPress簡単セットアップ | あり(クイックスタート) | あり(クイックスタート) |
| サポート体制 | チャット・電話対応 | 電話・チャット対応、実績豊富で情報も探しやすい |
| おすすめの用途 | 個人ブログ・副業の練習用サイト | ビジネス利用・長期運用前提のポートフォリオサイト |
ConoHa WINGが向いている人
ConoHa WINGの最大の魅力は、とにかく初期費用を抑えて始められる点です。
ドメインが2つまでずっと無料でもらえるため、
「まずは副業ブログを1つ試しに始めてみたい」
「複数サイトを将来的に運用するかもしれない」
という方には非常にコストパフォーマンスが良い選択です。
管理画面のデザインも直感的で、初めてサーバーを契約する方でも迷いにくい設計になっています。
「いきなり大きな投資はしたくないけれど、まずは一歩を踏み出したい」という段階の方には、ConoHa WINGから始めることをおすすめします。
エックスサーバーが向いている人
一方エックスサーバーは、国内シェアNo.1という実績があり、困ったときにネットで検索すればほぼ確実に解決策が見つかるという安心感があります。表示速度も業界トップクラスで、お客さんの個人情報を扱う「お問い合わせフォーム」を設置するようなビジネス利用のサイトでも、セキュリティ面で信頼して任せられます。
すでに
「Webデザインを本業に近い形で育てていきたい」
「クライアントに見せるポートフォリオサイトを作りたい」
と決めている方には、最初からエックスサーバーを選んでおく方が、後から乗り換える手間がなく結果的にスムーズです。
迷ったらどちらを選ぶべきか
「まだ副業を始めたばかりで、続くかどうかも分からない」という段階であれば、コストを抑えられるConoHa WINGから気軽にスタートするのが良いでしょう。逆に、「これから本気でWebデザイン副業に取り組み、いずれはクライアントにも見せる自分の”顔”となるサイトを作りたい」と考えているなら、最初からエックスサーバーで腰を据えて作り込む方が長期的には効率的です。
どちらのサーバーも「クイックスタート」機能を使えば、サーバー契約・ドメイン取得・WordPressのインストールまでが自動でまとめて完了するので、専門知識がなくても迷わず作業を進められます。具体的な立ち上げ手順は、以下の記事で画面の流れに沿って解説しています。
>>【内部リンク】初心者でも10分!WordPressで自分だけのホームページを作るロードマップ
>>【内部リンク】個人事業主向けホームページの作り方|費用ゼロから始めるWordPress入門
さて、サイトの土台が決まったら、次はデザインを決める「テーマ」選びです。無料テーマと有料テーマ「SWELL」、どちらが自分に合っているかも合わせてチェックしておきましょう。
まとめ:目的で選べば失敗しない
ConoHa WINGとエックスサーバーは、どちらも初心者にとって十分に使いやすい優れたレンタルサーバーです。
- コストを抑えてまず始めてみたいなら ConoHa WING
- ビジネス利用・長期運用前提ならエックスサーバー
- どちらもクイックスタート機能で、専門知識ゼロから10分程度で立ち上げ可能
大切なのは、比較にいつまでも悩んで手が止まってしまうことではなく、自分の目的に合った方を選んで、まず一歩を踏み出すことです。
