この記事を読むとわかること
- デイトラとデジハリ・オンラインスクール、料金とカリキュラムの具体的な違い
- タイプ別(コスパ重視か、ブランド・信頼性重視か)どちらが向いているか
- 申し込み前に必ず確認しておくべきチェックポイント
2つの人気スクール、結局どっちを選べばいい?
以前の記事で、未経験からWebデザイン副業を目指す方向けに「デジハリ・オンラインスクール」と「デイトラ Webデザインコース」の2校を紹介しました。今回はその2校を、料金・カリキュラム・サポート体制という3つの軸でさらに深掘りして比較していきます。
>>【現役が厳選】未経験からWebデザイン副業で月5万稼げるおすすめスクール2選
料金の違い
もっとも分かりやすい違いが料金です。
デイトラはSNSでの口コミから人気が広がった経緯があります。そのため、他の大手スクールと比べて受講料が非常にリーズナブルな価格帯に設定されています。
一方デジハリ・オンラインスクールは、日本のクリエイター育成の老舗としての実績とブランド力があります。その分、料金はデイトラよりも高めの設定になっています。
「まずは無理のない範囲で試してみたい」という方はデイトラ
「多少コストがかかっても、業界内で通用する確かな土台をじっくり身につけたい」という方はデジハリ
というのが基本的な住み分けです。
カリキュラムの違い
デイトラは「圧倒的実務特化型」を掲げており、バナー制作、LP(ランディングページ)制作、UI/UXデザインなど、副業案件でそのまま使えるスキルを1日1ステップずつ段階的に学べる構成になっています。教材は卒業後も半永久的に見返せるため、自分のペースでじっくり復習しながら進められるのも特徴です。
デジハリは、デザインの基礎から、Photoshop・Illustratorの操作、Webサイトの構築(コーディング)まで、業界で長年培われてきた体系立ったカリキュラムを提供しています。しかも、自宅で受講できる形になっています。
講師陣は全員が現役のプロです。そのため、単発のスキルだけでなく「デザインの本質」からしっかり学びたい人に向いています。
サポート体制の違い
デイトラは、実務でそのまま使える内容にフォーカスしているぶん、案件で実際に困ったときに参照しやすい教材設計になっています。カリキュラムがずっと閲覧できるため、「あの時学んだことをもう一度確認したい」というときにいつでも見返せる安心感があります。
デジハリは、老舗ならではの手厚いサポート体制と、業界内での「デジハリ卒」というブランド力が強みです。長く使えるプロの土台をしっかり作りたい人にとって、心強い環境と言えます。
タイプ別の選び方
| タイプ | おすすめのスクール |
|---|---|
| 初期費用を抑えて、最短ルートで実務スキルを身につけたい | デイトラ |
| 業界内でも通用するブランド力と、体系立った基礎をじっくり身につけたい | デジハリ・オンラインスクール |
| 育児や本業と両立しながら、自分のペースで学びたい | デイトラ(半永久的に見返せる教材) |
| コーディングまで含めて幅広く、腰を据えて学びたい | デジハリ・オンラインスクール |
申し込み前に必ず確認しておきたいこと
どちらのスクールを選ぶにしても、いきなり本申し込みをするのはおすすめしません。
まずは無料の説明会やカウンセリングに参加してみましょう。実際の受講生の作品やカリキュラムの雰囲気を、自分の目で確認することを強くおすすめします。
「高いお金を払って後悔したくない」という人ほど、この一手間を惜しまないことが失敗を避ける一番の近道です。
また、スクール選びと並行して、学んだスキルを発信・証明する場としての自分専用のポートフォリオサイトも準備しておきましょう。「自分でWordPressサイトを立ち上げて運用できる」こと自体が、Webデザイナーとしての立派なアピールになります。
>>個人事業主向けホームページの作り方|費用ゼロから始めるWordPress入門
まとめ:どちらも「本気で学べば結果につながる」優れたスクール
デイトラとデジハリ・オンラインスクール、どちらも実績のある優れたスクールですが、性格が異なります。
- コスパと実務直結を重視するならデイトラ
- ブランド力と体系立った基礎を重視するならデジハリ・オンラインスクール
- どちらも無料相談・体験会で雰囲気を確かめてから決めるのが失敗しないコツ
自分のライフスタイルと目的に合ったスクールを選び、学んだことをすぐに案件応募という行動に移していきましょう。
ちなみに。。。
私が受講したのは「デイトラ」です。デイトラの「Webデザインコース」と「Web制作コース」を受講しました。
その時、デジハリの存在を知らなかったのもありますが、いろいろなオンラインスクールを検索していました。その際に、
- 完全オンラインであること
- オンラインであり、時間の制約がないこと
- 講師が現場での実務経験を持っており、講座も都度アップデートされるという情報を見たこと
の3つがデイトラに決めた要因でした。おそらく対面だったり、時間を決められた方がしっかりやりやすいと思うのですが、自分が九州にいることもあり、なかなか決まった時間を確保すること、会場までの行き来の支出が増えることを避けたかった、というのが本音です。
デイトラを受講すると、講座を完了すると、進捗が出てきて、現在のスキルでの収入予想みたいなものが出るので、ゲーム感覚になれて、自分にはこれがあってるな、と感じました。(そもそも育成ゲームとかが大好きなので)
こちらは、始めたばかりの頃にスクリーンショットを撮ったものです。SNSに投稿して奮い立たせてた時期があり、懐かしいですね。


自分のペースでやれるのはメリットである一方、時間を作ることは自分自身でしなければならないので、誰かに管理して欲しい、と思う人には不向きかもしれませんが、自分のペースでやっていきたいと思う人にはおすすめです!
実際に使ってみて分かったこと
筆者自身、デイトラでコーディングの基礎を学んだ経験があります。正直に言うと、最後まで完走できたわけではありません。
それでも、デイトラで学んだ基礎知識は今の仕事に確実に役立っています。今は、コーディングが得意でないこともあり、デザインをメインに据えて、必要な場合は外注するという働き方に落ち着きました。
「完走できなかった=失敗」ではなく、部分的に学んだことでも、自分の得意・不得意を見極めるきっかけになった、というのが実感です。デジハリについては未受講のため、公式サイトの情報をもとに比較しています。

